【自宅にWiFi導入】工事不要のホームルーターがおすすめ!

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WiMAX史上最速!Speed Wi-Fi NEXT W04の評判・口コミ・レビュー

WiMAX史上最速!Speed Wi-Fi NEXT W04の評判・口コミ・レビュー【お知らせ】

ナオト

2018年1月、W04の後継にあたる「W05」が登場しました。

細かい改良がされている「W05」もご検討いただくとよいと思います。

以下は、W04の評判をまとめた記事です。

「遅いポケットWi-Fiにさようなら!」

このサイトのメインタイトルにもしていますが、まさにそんな遅いポケットWi-Fiにさようならできてしまう最新ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」が2017年2月に発売されました。

そして2017年9から、最大通信速度を「758Mbps」※1まで速度アップさせるというビックニュースまで飛び込んできました。

「ギガ放題プラン」なら実質無制限でネットを使えます!

実際に利用している人の声を分析したところ、多くの人が通信速度の速さに満足している様子が分かりました。

あと、WiMAXのルーターが色々種類がありすぎてわからない方は、WiMAXルーターのポジションマップからご覧いただくと分かりやすいかもしれないです。

ナオト

WiMAXの契約を検討されている方へ!

Speed Wi-Fi NEXT W04は、ブロードワイマックスなら無料で入手できます。

※1 下り最大758Mbpsはハイスピードプラスエリアモード時のみになります。東京都、愛知県、大阪府の一部エリアで提供されています。ハイプピードプラスエリアモードを使用するには別途オプション料1,005円/月がかかります。使用しない場合には440Mbps(東京・名古屋・大阪エリア中心)、または220Mbpsとなります。

Speed Wi-Fi NEXT W04の評判・口コミ・レビュー

Speed Wi-Fi NEXT W04 利用者の評判・口コミ・レビューまとめ良い評判、悪い評判もできる限り公平に掲載しています。

実際の利用者の声をカテゴリ毎に集約しましたので、是非参考にしてみてください。

通信の安定性・速度

通信の安定性・速度に関する口コミ

ナオト

速度が速いという声が多数ありました。

また、下り(ダウンロード)だけでなく、上り(アップロード)速度も速くなっているという声もありました。

電波受信状況も良好のようです。

マイナスの評価をするユーザーがほとんどいないことから非常によい機種であることが分かります。

  • クレードルなしで、下り100Mbps/上り16.66Mbps/Ping30ms。これだけ早いと光回線はもはや不要。
  • 下り40Mbps/上り2Mbp。同じ場所でWX02だと下り10Mbps/上り1Mbpsなのでだいぶ改善している。
  • 上りが速い。高画質動画をよくネットにアップするから上りが遅いモバイルルーターはダメだと思っていたけど、上りで10Mbps以上でてるW04は別格。
  • 受信感度良好。特に悪い印象はない。
  • WX02より明らかに電波受信感度が良い。結果速度も速い。
  • 宅内で測定したところW04で下り78Mbps。同じ場所でWX02は20Mbps。
  • 屋外で測定したところW04で下り210Mbps。同じ場所でWX02は98Mbps。
  • 部屋の中央でW01だとアンテナ1本でも、W04だと3本立つ。明らかに電波受信感度が向上している。地味に感動した。
  • W01→WX03→W04と3台目だが、W04は受信感度はかなり良い。LTEもWiMAX回線も光回線と同じくらい速く、50Mbps以上は出ています。
  • 東京23区内ですが8MB~26MBくらい。

操作性・機能・仕様

画像利用:UQコミュニケーションズ

ナオト

縦型のスティックタイプになったことで持ちやすいとか操作しやすいという声が目立ちました。

デメリットを挙げるとすれば、バッテリー表示が5段階のアニメーション表示を採用しているため分かりづらいという声がありました。

操作性・機能・仕様に関する口コミ
  • 説明書なしネット接続できた。
  • 大型ディスプレイでタッチパネルだから使いやすい。
  • 縦型は持ちやすい。むしろなぜモバイルルーターはこれまで横向きだったのかと思えてくる。とてもいい。
  • コンパクトで結構だが、縦に長いので胸ポケットに入れるとはみ出してしまう
  • バッテリー残量やデータ使用量がもっと分かりやすいと良いかなと。バッテリー残量表示が大雑把で25%きざみぐらい。
  • 時々本体が熱くなる。
  • 届いた時はプロファイルが「Internet」が初期設定されているが、これを「AN01」に変更すると繋がる。これが分からなくて苦労した。一度繋がれば特に操作に問題はなし。
  • 通信モードの切り替えが、これまでのWiMAXルーターと比較して気持ち遅い気がする。頻繁に切り替える人は少し不便かもしれない。
  • 設定項目が多すぎてよく分からない。
  • 充電端子がタイプCなのは気に入らない。とはいえ今後タイプCが主流になっていくので仕方ないのかも。
  • 電池容量が2750mAhと少ないと思う。

デザイン

ナオト

デザインは洗練されていることを評価する一方、カバンの中に入れておくことが多いルーターなのであまり気にしないという方も多いように見受けられました。

スマホと違って触る時間はそれほど長くないですからね。

デザインに関する評判
  • 厚みがある点が少し気になるけど、バックに入れっぱなしだし問題ではない。
  • これまでのWiMAXルーターの中では一番デザインが洗練されている
  • USB挿入口が横についているのはちょっと疑問。クレードルに横置きで置くから仕方ないのかもしれないけれど。
  • 仕様ではW03の方が小さい。実際はそんなに変わらないかな。
  • 緑が好きでなかったので、私は白を選びました

その他

SIMフリー端末なので他社SIMを入れると繋がった。

W04は長持ちすれば、かなり遊べるルーターになるかも。

Speed Wi-Fi NEXT W04の特徴

特徴だけ素早く把握されたい方は、こちらの動画をご覧ください。

WiMAX2+史上最速、758Mbps対応ルーター

画像利用:UQコミュニケーションズ

Speed Wi-Fi NEXT W04は、2017年5月のファームウェアアップデートにより、最大通信速度が大幅に向上しました。

これまでの440Mbpsから、一気に758Mbps(※1)まで大幅アップしています。

これによりWiMAX2+史上最速のルーターとなりました。

いまWiMAXでこれより速いルーターは存在しません。

※1 下り最大758Mbpsはハイスピードプラスエリアモード時のみになります。東京都、愛知県、大阪府の一部エリアで提供します。(ハイスピードプラスエリアモード設定時。別途オプション料1,005円/月がかかります。)

au 4G LTEが使えるから、地方・山岳部もバッチリ電波が届く

出典:UQコミュニケーションズ

Speed Wi-Fi NEXT W04は、2つの電波に対応しています。

一つは「WiMAX2+」、もう一つは「au 4G LTE」です。

WiMAX2+は、WiMAXサービスの基本通信エリアです。

すでに全国エリアで使うことができますが、地方や山岳地帯だとどうしても電波の入りが悪かったりします。

ピンポイントで圏外ということもあります。

そこで「au 4G LTE」です。

簡単に言ってしまえば、携帯電話会社KDDIの「au通信網」です。

au 4G LTEなら全国隅々まで電波が届くということですね。

WiMAXの弱点とまで言われていた地下でもほとんどの場所で、ガンガン電波が入ります。

au 4G LTEオプションを無料で使う方法

au 4G LTEは、ルーター設定画面で「ハイスピードプラスエリアモード」に設定すると利用できる電波です。

使った月だけ別途月額1,005円が発生する有料オプションです。

普段は「WiMAX2+」で繋いでおいて、地方などに行った際に電波の入りが悪い時に「ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)」に切り替えて使うというようなことができます。

auユーザーの方は、「auスマートバリューmine」を申請しておくことで、LTEオプションの別途月額1,005円が無料になります。

auスマートバリューmineは、auスマホ・ケータイが毎月最大1,000円安くなる割引サービスです。

ブロードワイマックスは「auスマホ割」に対応

画像利用:ブロードワイマックス

auスマートバリューmineに対応したWiMAX提供会社は少ないです。

僕が個人的におすすめしたいのは、ブロードワイマックスです。

しっかり選択すれば、無料で超強力なau 4G LTEが使えてしまうわけですから、auユーザーには特におすすめしたいルーターです。

※au 4G LTEは、月間通信容量が7GBを超過した場合、通信速度制限がかかり128kbpsまで減速されます。またWiMAX2+通信においても同時に制限が掛かりますのでこの点は注意が必要です。

デザイン一新、スマホに近いスティック型ルーター

出典:UQコミュニケーションズ

従来のWiMAXルーターは横型でした。

横型ルーターの難点は両手操作が前提という作りです。

なんとか片手でも操作はできるけれど、側面のボタンが押しづらいことが難点でした。

しかし、Speed Wi-Fi NEXT W04はデザインを一新。

なんと、スマホに近い縦型のスティック対応を採用しています。

カラーは、グリーンとホワイトの2色から選べます。

画面も縦スクロール操作が可能です。

これはもうスマホに近いといっても良いでしょう。

多少厚さ(14.2mm)はありますが、スマホと違って常に触っているものでもないのでそれほど気にならないという方も多いです。

上り(アップロード)速度が従来ルーターの3倍に性能アップ

これまでWiMAXのルーターといえば、上り(アップロード)速度の仕様が10Mbpsというルーターが多かったです。

しかしSpeed Wi-Fi NEXT W04は30Mbpsです。

実に従来ルーターの3倍の性能にアップしています。

利用者の声を聞いてみると、実際の速度で10Mbps程度出ているようですので十分な速度です。

FacebookやInstagramなど、写真をネット上にアップする機会が多い方は、上り(アップロード)速度が速いと快適です。

WiMAXを固定回線として使いたくてもこのアップロード速度が遅いことがネックでためらっていた方は、Speed Wi-Fi NEXT W04でしたら希望が満たせるかと思います。

専用クレードルで宅内も快適に通信

出典:UQコミュニケーションズ

Speed Wi-Fi NEXT W04は、小型の持ち運び可能なルーターです。

外ではモバイルルーターとして使い、自宅では専用クレードル(別売)に挿してホームルーターとして利用することができます。

Speed Wi-Fi NEXT W04は、実際の下り速度・上り速度ともにかなり高速化されていますので、「固定回線の代用」としても十分通用する速度が出ます。

2.4GHz/5GHz  両対応

ごく標準的な仕様になりますが、2.4GHz/5GHzの両方に対応しています。

自宅の中は電子レンジ・コードレス電話など2.4GHzの周波数帯の電波がよく飛んでいます。

実はWiMAXの電波も同じ2.4GHzなので干渉してしまい通信が安定しない時があります。

そこで5GHzが役に立ちます。

5GHzはインターネットの通信でしか使われていない周波数帯ですので他の危機の影響を受けずに快適に通信ができます。

5GHzに対応しているかはとても大事です。

Speed Wi-Fi NEXT W04の実際の速度は?

実際の速度WiMAX2+史上最速、758Mbps対応ルーターとはいえ、実際の速度はどんなものなのか?とても気になりますね。

Speed Wi-Fi NEXT W04利用者からはこのような速度報告があがっています。

W04利用者の声
  • クレードルなしで下り100Mbps、上り16.66Mbps、Ping30ms。
  • 下りでは40Mbps、上りで2Mbp。
  • 宅内で測定したところW04で下り78Mbps。
  • 屋外で測定したところW04で210Mbps。
  • WiMAX2+からハイスピードプラスエリアモード(LTE)に切り替えても50Mbps以上は出ている。
  • 東京23区内で下り8MB~26MBくらい出ている。
  • 外で測定して下り80~110Mbps、上り5~15Mbps
  • 土曜日の日中、アンテナ3本程度の場所で、ノーマルモード(220Mbps)で測定したところ、下り10~32Mbps、上りは2~4Mbps程度。

当然ながら場所や測定環境でバラツキはありますが、注目すべきは100Mbpsとか210Mbpsという3桁台がついに実測値で出始めていることですね。

光回線並みに速い速度でネットできる時代になったということです。

そして1桁台の速度の方も残念ながらいましたが僕が調べた限りではその割合は少なかったです。

多くは2桁台の速度ですね。

Speed Wi-Fi NEXT W04に向いている人

Speed Wi-Fi NEXT W04は、オールマイティなルーターです。

万人向けに作られており、誰が使っても一定の満足感は得られると思います。

また既にWiMAXの旧機種を利用されている方にとってもおすすめです。

W04は、こんな人に向いている
  • 外出先でも自宅でもWiMAXを使う人
  • 地方、地下鉄、山岳部など電波の入りづらい場所でも利用したい人(au 4G LTE 利用前提)
  • auユーザー(auスマートバリューmineで、au 4G LTEが無料だから)
  • 下り(ダウンロード)速度の速さにこだわりがある人
  • SNS等でネットに写真等をアップする機会が多い人(上り速度も速いので快適)

他のルーターを検討した方がいい人

自宅のみ利用し、外ではルーターを使わない人は、自宅専用の「ホームルーター」をおすすめします。

こちらのホームルーターの比較記事をご参考にしていただければと思います。

クレードルは必要か?

出典:UQコミュニケーションズ

結論から申し上げると、無理して始めから買う必要はありません。

必要になったら後から購入できます。

クレードルを使うと有線LANケーブルで繋いでインターネットができます。

自宅ではWi-Fiではなく、電波が安定した有線LANでつなぎたい方はクレードルをおすすめです。

またW04本体は、クレードルに挿しておくだけで充電もできます。

WiMAXルーターをどこに置いたか忘れてしまいがちな方は、置き場所を決めて置けるという意味でもクレードがあると便利です。

とはいえ、クレードルはなくても利用には何ら支障はありません。

クレードルなしでも動作しますからね。

ですから契約時にセットで購入する必要はありません。

欲しくなったら追加で買えますし、たとえ在庫不足であっても中古でたくさん出回っています。

無理して始めから買う必要はありません。

Speed Wi-Fi NEXT W04を無料で入手する方法

ルーターを無料で入手する方法

ブロードワイマックスは、Speed Wi-Fi NEXT W04が「無料」です。

これを使わない手はありません。

そしてWeb申し込み限定で初期費用が0円になります。

なお、UQ WiMAX本家で購入するのは、一番損な買い方ですから注意が必要です。
Speed Wi-Fi NEXT W04は、売れすぎて在庫切れになってるWiMAX提供会社が多いです。

僕の一番のおすすめは、ブロードワイマックスです。

月間通信容量上限がなく、提供エリアが広い。

高速通信が可能で料金は業界最安値の月額利用料。

一通り満足できるレベルにあるサービスです。

\工事不要ですぐ使える!月間容量無制限/

ブロードワイマックスの評判

ブロードワイマックス公式サイト

また電波状態が不安な方はぜひ以下から、サービス提供エリアをご確認ください。

\サービス提供エリアをチェックしよう

WiMAXエリアチェック

W04とWX04 どっちにする?

Speed Wi-Fi W04とWX04の比較

出典:UQコミュニケーションズ

2017年11月に「Speed Wi-Fi NEXT WX04」が登場したことで、W04とWX04で迷いますよね。

正直、どちらを選んでもWiMAX2+のサービスを満足して使えるレベルの高品質ルータになっています。

ナオト

Speed Wi-Fi NEXT WX04も、W04も「ブロードワイマックス」なら無料で入手できます。

違いは大きく3つあります。

比較してみると微妙に差があります。

何を重視するかで選ばれることをおすすめします。

1. 速度を重視するならW04

決定的な違いとして、W04は最高通信速度が758MbpsとWiMAX史上最速を誇ります。

速度重視ならW04です。

また契約期間は2年or3年から選べます。

しかし、最大通信速度758Mbpsはオプション料1,005円/月を契約してハイスピードプラスエリアモードで利用する時のみの速度です。

通常時は440Mbpsです。

また758Mbpsで利用可能なエリアは、東京都、愛知県、大阪府の一部エリアとなっており限定的です。

一方、最新ルーターWX04は440Mbpsです。

モバイルルーターとしての速度は十分です。

2. バッテリーの持ちを気になるならWX04

WX04はバッテリーの持ちがとてもよいです。

ノーマルモードで11.5時間持ちますから、これだけ持てば1日持ち歩くには十分と言えます。

とはいえ、W04は決してバッテリーの持ちが悪わけではありません。

9時間持ちます。

僅かな差ではありますが、バッテリーの持ちを重視されている方は、WX04をおすすめします。

また、WX04は重さ128g(W04は140g)と軽いので女性にもおすすめですね。

しかし、契約期間は3年になります。

3. 自宅でも利用するならWX04 (クレードルに羽が付いているため)

Wウイングアンテナ搭載のクレードルで宅内でも繋がりやすい

WX04のクレードルには、Wウィングアンテナという拡張アンテナが付いてます。

上の画像をご覧下さい。

クレードルの左右についた透明な羽のようなものがそうです。

これがあることでWiMAX2+の電波を受信しやすくなります。

また宅内にWi-Fi電波を飛ばす際にも強力に飛ばせます。

※但し、自宅のみでWiMAXを使う用途の方は、ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01s」を選択した方がWi-Fiを家中に強く飛ばすことができますので専用機を選択された方が良いです。(契約期間は2年or3年から選べます)

W04とWX04の詳細比較表

W04とWX04の詳細比較表

画像利用:UQコミュニケーションズ

WX04の評判については、以下のページでご覧いただけます。

ナオト

Speed Wi-Fi NEXT WX04も、W04も「ブロードワイマックス」なら無料で入手できます。

おまけコンテンツ

WiMAXルーターのポジションマップ作ったよ!

WiMAXルーターのポジションマップ

WiMAXルーターのポジションマップ

WiMAXのルーターって色々あって分かりづらい!

という人のために、僕の方で一目でわかるポジションマップ的なものを作ってみました。これ作るの何気に苦労しました(笑)

スペック表を見ても、細かすぎて何を比較したらいいか分からなかったりしますよね。

縦軸は「場所」、横軸は「速度」にしました。

Speed Wi-Fi HOME L02は右下に配置してあります。自宅でのみ使うならホームルーターとして速度も最速ですね。

もし外出先でも使うことがあるなら、自宅と外出先での利用に両対応した「Speed Wi-Fi NEXT WX06」がおすすめです。万能タイプのルーターです。

でもWi-Fi電波の強さはやっぱりホームルーターの方が強いので、利用する割合がどっちが高いかで決めるといいと思います。

各ルーターのレビュー記事も公開していますので参考にしてもらえればと思います。

持ち運び可能なルーター(外出先メインで使用、速度にこだわるならW06)
【比較レビュー】WiMAX W06は買い?W05からどれだけ進化した?

自宅使用のために特化したホームルーター(家だけで使うならこれです)
【比較レビュー】Speed Wi-Fi HOME L02は買い?L01sからどれだけ進化した?

ルーターの選び方 カンタン動画

各ルーターの選び方をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしましょう!

まとめ

まとめWiMAX2+の完成形とも言える、Speed Wi-Fi NEXT W04についての評判・口コミ・レビュー記事をお届けしました。

対抗機種として取り上げたWX04、W04、どちらも素晴らしいルーターであることに間違いはありません。

用途に応じて選択していただくのがよいと思います。

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