本記事では、Speed WiFi NEXT W07の発売日とスペックを予想します。
現行機種との比較をしながら予想していきます。
ネット上では既に次の新機種「Speed Wi-Fi NEXT W07」の話題が持ち上がっています。
ちょっと気が早いようにも思えますが、近年は最新機種のサイクルが短くなっているので、今のうちからトレンドを掴んでおくのも悪いことではありません。
Speed Wi-Fi NEXT W06で搭載された最新機能や、従来の便利なモードは引き継がれるのか?
2020年には国内の商用化が始まる「5G」やWi-Fiの新規格「Wi-Fi6」との互換性など、気になるポイントがたくさんありますよね。
なお、現行ルーターのW06について知りたい方は、以下のページで詳しくご紹介してます!
それでは、早速W07の発売日から予測していきます!
目次
Speed Wi-Fi NEXT W07の発売日は、2020年1月末〜3月と予想!
最新機種のSpeed Wi-Fi NEXT W06が発売されたのは2019年1月25日です。
そのため、次期Speed Wi-Fi NEXT W07の発売日は、ズバリ2020年の1月末~3月と予想します。
この予想は適当ではなく、過去の機種の販売周期から考察しています。その根拠については、以下の表で見ていきましょう。
現行機種の発売日一覧表
発売日 | |
Speed Wi-Fi NEXT W01 | 2015年1月30日 |
Speed Wi-Fi NEXT W02 | 2016年2月19日 |
Speed Wi-Fi NEXT W03 | 2016年6月4日 |
Speed Wi-Fi NEXT W04 | 2017年2月17日 |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 2018年1月19日 |
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 2019年1月25日 |
Speed Wi-Fi NEXT W07 | 2020年1月末〜3月? |
Speed Wi-Fi NEXT シリーズは2015年の発売から、Speed Wi-Fi NEXT W02からSpeed Wi-Fi NEXT W03を除いてほぼ1年おきに発売されています。
発売月もだいたい1か月の範囲に収まっています。
上記例外のような発売間隔が短いケースもありますが、Speed Wi-Fi NEXT W07の発売日は2020年の1月末か、遅くとも3月末にはとうのが濃厚です。
重大な欠陥が見つかったり、なにかしらのトラブルでもない限りは、ずれ込んだとしても前後3か月のうちには発売されると考えます。
なお、最速販売はこれまで同様「ブロードワイマックス」だと思われます。
気になる方はチェックしておきましょう!
期待される新機種のスペック予想
- 通信速度は1.237Mbps以上は確実?
- 搭載機能は現状維持、もしくはさらにパフォーマンス向上が予想
- 連続通信時間は据え置きか下がる可能性あり?
次はSpeed Wi-Fi NEXT W07のスペック予想です。
やはり通信速度のさらなる向上や、新規格への対応、高性能なアンテナ機能、バッテリーの持続時間など、ユーザーがより使いやすい新機能の搭載が期待されています。
これまでのシリーズの変遷を表で一覧にしました。
現行機種との比較からスペック予想
通信速度 | アンテナ機能 | 連続通信時間 | |
Speed Wi-Fi NEXT W01 | 220Mbps | 特になし | 約8時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W02 | 220Mbps | 特になし | 約8.5時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W03 | 370Mbps | 特になし | 約12時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W04 | 758Mps | 特になし | 約10時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 758Mps | WiMAXハイパワー | 約9時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 1.237Mbps | WiMAXハイパワー ビームフォーミング |
約9時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W07 | 1.237Mbps以上? | WiMAXハイパワー ビームフォーミング+α? |
約8~9時間? |
通信速度はSpeed Wi-Fi NEXT W04以降から格段に伸び、現在では世界最速クラスの1ギガ超えにまで至りました。
また、長らくクレードルか有線接続に頼ることが多かったWiMAXにも、従来より通信速度を20%向上させる「WiMAXハイパワー」と、電波干渉を減らしてより広範囲に電波を受信するビームフォーミングも加わりました。
現時点での最新技術を搭載したSpeed Wi-Fi NEXT W06よりも、通信速度・機能的にSpeed Wi-Fi NEXT W07が劣るとも考えられず、恐らくこれらの機能は引き続き搭載されるでしょう。
また、パフォーマンスモードを廃止する理由もなく、当然継続、もしくはそれを超える機能になることが予想されます。
気になる点は、ルーターの連続通信時間です。
Speed Wi-Fi NEXT W03まで順調に増やしてきた連続通信時間ですが、Speed Wi-Fi NEXT W04以降は減少して約9時間に落ち着いてしまいました。
連続通信時間が下降した時期とルーターのスペックを見比べてみると、「通信速度の向上」と「受信アンテナの高性能化」との関連性が濃厚です。
高性能になるほどルーター本体への負担が大きくなることから、より性能がアップすると予想されるSpeed Wi-Fi NEXT W07ではさらに連続通信時間が縮まる可能性があります。
それでも支障が出るほどの短縮は考えにくく、これまで通りの10時間以内、8~9時間ほどが落としどころとなるでしょう。
デザインはどうなる?クレードルは不要?
- 現状維持と予想
- クレードルおよび付属品は低コスト化でなしと予想
WiMAXのルーターデザインは、基本色をメインにした横型のシンプルなデザインが基本です。
派手な色や奇抜なデザインは予想しにくく、これまで通りのシンプルで見やすい画面のスタイルで登場すると思われます。
Speed Wi-Fi NEXT W04で1度だけ縦型になりましたが、デザイン変更はもしかしたら?のレベルと思われます。
次に付属品のクレードルですが、恐らくSpeed Wi-Fi NEXT W07では付属しないと予想します。
クレードルが付属しない根拠を次にご説明します。
- ルーターの低コスト化目的
- 高性能アンテナを搭載した本体のハイスペック化
まず考えられるのが、ハイスペック化による生産コストの高騰です。
なるべく低価格帯でユーザーに届けたい会社側の思惑として、余計な費用をかけないという狙いがあるはずです。
クレードルは充電器以外にアンテナとしての役割をもちますが、これも本体のハイスペック化で不要と判断されるでしょう。
クレードルは「あれば便利」と考えるユーザーも一定数います。そのため、クレードルは一部ユーザー向けに別売りのオプション化する可能性は高いと思われます。
全体的な低コスト化により、ユーザーが手に取りやすくする目的から、Speed Wi-Fi NEXT W07ではクレードルが付属する可能性は低いと思われます。
Speed WiFi NEXT W『X』06は出ない?出るとしたら違いは?
Speed WiFi NEXT WX06は、2020年1月30日に発売されました!
- ないとは言い切れず、むしろ可能性は高い
- 発売されるなら2019年11月2日の金曜日
- 遅くとも第2週目が濃厚、休祝日は可能性が低い
- 通信速度と通信時間はWシリーズが上になる
- 現状ではWX06の発売は難しい
世間ではSpeed Wi-Fi NEXT W07が次の型番と当たり前のようにいわれていますが、Speed Wi-Fi NEXT WXシリーズの可能性について考えてみました。
現状では発売されるのが難しいと考えられており、ファンの多いシリーズなので国内での登場が待望されています。
発売されることを前提に、Speed Wi-Fi NEXT WとSpeed Wi-Fi NEXT WXシリーズの発売日を予想しました。
Speed Wi-Fi NEXT WXシリーズの発売日
発売日 | |
Speed Wi-Fi NEXT W01 | 2015年1月30日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX01 | 2015年3月5日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX02 | 2015年11月2日 |
Speed Wi-Fi NEXT W02 | 2016年2月19日 |
Speed Wi-Fi NEXT W03 | 2016年6月4日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX03 | 2016年12月2日 |
Speed Wi-Fi NEXT W04 | 2017年2月17日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX04 | 2017年11月2日 |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 2018年1月19日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX05 | 2018年11月8日 |
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 2019年1月25日 |
Speed Wi-Fi NEXT WX06 | 2020年1月30日 |
Speed Wi-Fi NEXT W07 | 2020年1月20日前後? |
発売日の周期を見てみると、Speed Wi-Fi NEXT WX01とSpeed Wi-Fi NEXT WX02を除き、あとはすべてWシリーズの後発です。
そして、Wシリーズから長くても10か月以内、発売週はすべて第1週から第2週以内です。
もしSpeed Wi-Fi NEXT WX06が出るとすれば、2019年11月第1週目から第2週目と予想します。
これまでWXシリーズは過去に一度も休祝日の発売はありません。
週末直前の金曜日での発売に行われています。
1週目が金曜日と土曜日の週末になることから、1週目なら2日となり、2週目なら平日発売と思われます。
近年はWシリーズとWXシリーズが3世代に渡って10か月周期で交互に発売されており、Speed Wi-Fi NEXT W07の発売日は2020年1月20日前後の可能性が強まります。
ちなみに、仏滅の日に発売されている機種もあるので、六曜にはあまりこだわっていない模様です。
Speed WiFi NEXT W07に不安はないか?情勢との関連性を考察
先の項で触れたファーウェイ問題以外にも、2020年からは「5G」の商用化や「Wi-Fi6」などの新技術も続々登場してきます。
これらの情勢に深く関わるため、業界内でもSpeed Wi-Fi NEXT W07に注目と期待が高まります。
Speed Wi-Fi NEXT W07の登場後の情勢との関連性についてご説明します。
最近よく聞く単語についても簡単に説明しますので、興味のある方はぜひご参照ください!
ファーウェイ問題への対応
まず、最近よく耳にするファーウェイ問題ですが、販売会社が国内のNECなのでSpeed Wi-Fi NEXT WX07の発売には支障はないと見られています。
ただし、ファーウェイ製品であるSpeed Wi-Fi NEXT W07の発売は現状では絶望しされています。
その原因となったファーウェイ問題について、以下に簡単な箇条書きにしたものでご説明します。
- 「ファーウェイ社製」の情報端末から個人情報が流れている
- トランプ大統領が発表したことにより、ファーウェイ製品を世界中で一斉に規制
- 日本国内でも電気通信事業者を中心に大手が一斉取引中止
- Googleからも締め出され、世界中で孤立無援状態
ファーウェイ問題の大まかな流れは上記になります。
ファーウェイ社製の製品から個人情報の漏洩(バックドア)の存在が持ち上がったことをきっかけに、世界中でファーウェイ社製が規制されました。
この発表の事実確認は今現在も断言できず、さまざまな憶測が流れていますが、日本国内でもファーウェイ社製の商品が販売されなくなったのは事実です。
ファーウェイ製品を取り扱っている携帯電話やモバイルルーター、WiMAXでも WXシリーズへの影響が計り知れない事件です。
特にファーウェイ製品は安価でポップなデザインで人気が高く、ユーザーからの惜しむ声が後を絶ちません。
Googleからも締め出されてしまい、モバイル業界では詰んだ状態となってしまった現在では今後のWXシリーズの登場は難しいとされています。
Speed Wi-Fi NEXT WX07の発売には何の問題もないように思われますが、一部部品などファーウェイ製のものを使っている商品については値上がりや品質への影響が懸念されています。
5GやWi-Fi6など、次世代規格への対応は?
最近のモバイル業界では「5G」や「Wi-Fi6」といったフレーズがよく聞かれています。
簡単に説明すると、5GやWi-Fi6の数字は世代をあらわしています。少しわかりやすく、なじみのある言葉で表にしてみました。
5GとWi-Fi6の簡単な説明表
携帯電話規格 | Wi-Fi規格 | |
第1世代 | 1G アナログ携帯電話 | IEEE802. 11a |
第2世代 | 2G パケット化 | IEEE802.11b |
第3世代 | 3G 世界標準ケータイ | IEEE802.11g |
第4世代 | 4GスマホケータイLTE | IEEE802.11n |
第5世代 | 5G大規模高度通信 | IEEE802.11ac |
第6世代 | 未定 | IEEE802.11ax |
5GのGとは「Generation」の頭文字を取り、その目安として4Gケータイなどでよく使われていますね。
Wi-Fi6の「6」とは、そのままWi-Fiの世代をあらわす略称です。
正式名がIEEE802.11~と長いので、今後はWi-Fi〇と統一されるようになりました。
これら次世代の規格の商用化は早くても2020年以降が予定されているため、Speed Wi-Fi NEXT W07への対応は難しいと思われます。
今後のアップデートで徐々に対応はされると思いますが、そのころには新機種の登場のほうが早そうです。
Speed WiFi NEXT W07発売後の各社の対応を予想
Speed Wi-Fi NEXT W07が登場することによって、WiMAX各社での対応も盛んになることが予想されます。
現在契約しているプロバイダによっては、対応が早いところと遅いところが出てくることも考えられます。
いち早くトレンドに追いつきたい人のために、これまでの傾向から各社の対応も予想してみました。
Speed WiFi NEXT W07は各社一斉販売?
- WiMAX各社一斉同時販売と予想
- 先行販売ならブロードワイマックスが最有力
発売決定後、真っ先に販売されるのはブロードワイマックスなのは確実でしょう。これまでもUQ WiMAXよりも早く発売を開始してきたからです。
Speed WiFi NEXT W07の無料購入は?
- UQ WiMAXやブロードワイマックスは無料対応の可能性が高い
- 製品コストによっては無料の条件が厳しくなる可能性がある
- 店頭申し込みはセット販売のリスクがある
現在では、WiMAXルーターの無料が一般的です。
最新機能を備えたSpeed Wi-Fi NEXT W06でも、まず無料対応される可能性は高いでしょう。
しかし、新規格対応や部品価格などの事情で製品コストがあがった場合、無料で購入できる条件は厳しくなると予想されます。
場合によっては継続利用月数の延長や複数オプションとの同時契約など、費用がかかるケースなど考えておくべきでしょう。
特に家電量販店では、新商品キャンペーンのセット販売が頻繁に行われるため、店頭申し込みの場合はよく注意しておきましょう。
Speed WiFi NEXT W07にあわせた新プランの登場は?
- 現状ではどちらともいえない
- 期間限定割引キャンペーンなら可能性あり
- 新規格対応の場合、料金の値上がりやオプションの登場も?
発売にあわせて新プランの可能性はどちらともいえない状況です。
新規格の登場により、需要を見込んだキャンペーンやオプションの登場はあり得ますが、新プランの導入に至るまでの環境がまだ整っていないことも理由にあげられます。
Speed Wi-Fi NEXTシリーズは、2015年と2016年だけ新機種が同年に続けて発売されています。
実はこの年、今ではWiMAXではおなじみとなったギガ放題プランが登場した年に重なります。
同年に発売されたシリーズの主な特徴
発売日 | 通信速度 | 連続通信時間 | |
Speed Wi-Fi NEXT WX01 | 2015年3月5日 | 220Mbps | 約8時間 |
Speed Wi-Fi NEXT WX02 | 2015年11月2日 | 220Mbps | 約12時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W02 | 2016年6月4日 | 220Mbps | 約8.5時間 |
Speed Wi-Fi NEXT W03 | 2016年12月2日 | 370Mbps | 約12時間 |
ギガ放題プランは2015年2月20日、ちょうどWXシリーズが初登場する前月に登場しており、同年には連続通信時間が格段に向上したSpeed Wi-Fi NEXT WX02が発売されています。
そして2017年の6月にはau 4GLTEの無料化と3年契約の新料金プランが導入されました。
モバイルルーターも大容量無制限時代に突入した頃合いですね。
新料金プランが登場するとしたら、やはり新規格が標準化される2020年以降が予想されます。
学割や年間パスポートのような、スタンダードではない料金プランのほうが可能性が高いと思われます。
Speed WiFi NEXT W07はこのプロバイダがおすすめ!
今後Speed Wi-Fi NEXT W07が発売されたとき、どこのプロバイダを選ぶかが問題です。
最新機種に費用がかからないのはもちろん、毎月の月額料金も抑えたいですよね?
そこで今回、おすすめのプロバイダを5社ピックアップして比較しました。
新規や乗り換えを検討中の人は、ぜひプロバイダ探しの参考にしてください。
ブロードワイマックスがコスパ最高!
- ルーター代は無料
- 無制限プランがある
- 通信速度が速くて安定している
- 月額料金が安い
- サービスがシンプルである
WiMAXは基本的にモバイルルーター代は無料で提供されています。
事務手数料以外の初期費用がかかるプロバイダは論外として、毎日使える無制限プランも当然必要です。
この2つを踏まえたうえで、注目すべきは毎月の月額料金にかかる費用とその総額です。
この項では、「ルーター無料」と「無制限プラン」があるWiMAXのプロバイダ5社で月額料金を比較します。
WiMAXプロバイダ5社の月額料金比較
月額料金 | 3年間の月額総額 | |
ブロードワイマックス | 2,726円~ | 128,626円 |
GMO WiMAX | 3,609円~ | 152,172円 |
@nifty WiMAX | 3,420円~ | 155,240円 |
UQ WiMAX | 3,696円~ | 155,628円 |
BIGLOBE WiMAX | 2,335円〜 | 156,310円 |
今回ピックアップした5社のうち、「ブロードワイマックス」が圧倒的に安いプロバイダです。
2位のGMO WiMAXと比較しても、3年間の総額で約3万円も開きがあります。
ここでポイントなのが、月額料金ではなく「3年間の総額」です。
月額料金だけを見ればBIGLOBE WiMAXが最安ですが、3年間総額では最下位に沈んでいます。
かたや月額料金は4位のGMO WiMAXは総額2位に位置しており、このように一覧で見れば気づかないデメリットが浮かび上がります。
その点、ブロードワイマックスは、月額料金2位で3年総額1位の料金設定が安定している安いプロバイダだとわかります。
料金プランは無制限と7GBの2種類と3年契約のみのシンプルで、これからWiMAXを始めようという初心者にもおすすめです。
なにより、すべてのルーターが最新機種も含めて発売当初から無料で提供されているのもポイントです。
Speed WiFi NEXT W07はブロードワイマックスから始めよう!様子見の人にもネットを安く抑えて使い放題!
最新技術を搭載したSpeed WiFi NEXT W06発売から半年も経たないうちに、次のSpeed WiFi NEXT W07を待望するユーザーは多いです。
それもそのはず、WiMAXルーターのサイクルは近年1年周期で訪れ、通信速度の向上や回線の安定化が登場のたびに行われています。
2020年に迫った5GやWi-Fi6を生かせるだけのハイスペックルーターの登場に期待してしまうのは無理もありません。
ファーウェイ問題や新規格への十分な対応など、細かい不安は抱えていますが、今のうちからブロードワイマックスでWiMAXに触れてみることをおすすめします。
ブロードワイマックスは初期費用・月額料金ともに業界最安値クラスで提供しており、最新機種を無料、容量無制限で使い放題のお手軽さも魅力です。
最新のトレンドを追いかけている人、そうではない人、しばらくは様子を見たいという人も、WiMAXならシンプルでコスパ最強のブロードワイマックスで始めるのがおすすめです!