ついに本サイトの予想通り、「Speed Wi-Fi HOME L02」がリリースされました!
今回の新型ルーターは、速度が大幅向上(LANケーブル接続時1,000Mbps、WiFi接続時は867Mbps)している上、電波受信感度も向上しています。
現行ホームルーターの中、文句なしのNo.1。
おすすめです。
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早速、チェックしてみましょう!
ナオト
こんにちは!インターネット通信会社勤務12年のナオトです。
WiMAX2+の大人気ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」のレビューまとめ記事です。
購入前にチェックしておきましょう!
HOME L02は、
自宅用の固定回線としてWi-Fiを導入したい!
そんな方にぴったりなホームルーターです。
置くだけWi-Fiなので、工事不要で便利です。
しかも、光回線よりも高速化しているので選ばない理由はないかと。
アパート・マンションの賃貸住宅にお住いの方は、回線工事が不要な「置くだけWi-Fi」はとても便利ですよ!
Speed Wi-Fi HOME L02のかなり人気があり、まだ仕入れに成功していない業者もあるほど。
ブロードワイマックス なら、在庫たっぷりあるようなのでおすすめです。
無料ですし。
目次
Speed Wi-Fi HOME L02概要レビュー
外観はシンプルな筒状!少し丸みを帯びたデザイン
外観は、シンプルな筒状です。
色はホワイトのみです。
デザインが洗練されていますよね。
一昔前のルーターは、みんな黒くてアンテナがニョキニョキでていたので、だいぶ印象が良いです。
これなら部屋になじみますし、女性の方も部屋に置きやすいと思いますね。
最大通信速度1,000Mpsでついに光超え!だから4K動画もサクサク!
下り最大通信速度1,000Mbpsの高速インターネットに対応しています。
4x4MIMO CAというWiMAX2+の最新通信技術により超高速化に対応したホームルーターです。
WiMAX2+ホームルーターで1,000Mbpsに対応しているルーターは、Speed Wi-Fi HOME L02のみになります。
ようやくこれで、4Kの高画質動画もサクサク観れますね!
回線工事不要、工事費もかからない
WiMAX2+は、無線によるインターネットですので回線工事は必要ありません。
だから工事費もかかりません。
契約をして、後日ルーターが届くのでルータの電源をコンセントに挿せばネットに繋がります。
忙しい方、一人暮らしの方は、工事の立会いが不要なので助かりますね。
置くだけWi-Fiは本当に便利です。
モバイルルーターよりも高性能、だからファミリー向け住宅でも通信が安定
Speed Wi-Fi HOME L02は、自宅で利用するための専用ルーターです。
コンセントから直接電源を供給して使うので、小型ルーターよりもアンテナ性能が高く宅内にビュンビュン電波を届けることができます。
さらに、2.4G/5GHzのWi-Fi同時利用が可能。
しかも、40台まで接続できるので家族が多かったり、利用するデバイスが複数あっても大丈夫ですね。
スマホからルーターの操作が可能!
iPhone、Androidのスマホに専用アプリをインストールすれば、スマホからルーターの状態を確認したり、設定変更が可能です。
Speed Wi-Fi HOME L02は買い!その理由はスペックの進化がすごいから
2019年1月にWiMAXホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」が登場しました。
結論から申し上げて、HOME L02は従来のルーターをはるかに上回るスペックで登場したこと、そして大手WiMAXプロバイダーが無料でルーターを提供していることから「買い!」です。
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ちなみに、ルーターを無料提供しているので、早速チェックしてみましょう!
【スグわかる比較表】 L02・L01sのスペック対決!
L01sからL02で最も進化したのは通信速度!めちゃくちゃ速度アップしてる
上の表を見てわかる通り、Speed Wi-Fi HOME L01sからL02になって大きく変わったのは、下り最大通信速度です。
有線LANケーブル時で1,000Mbps、無線WiFi時でも867Mbpsに達しています。
もはや光回線並みの速度、いや実質の速度を見れば光を超える速度になってきましたね!
これなら4K動画もサクサクですので、NetflixやYouTubeでも快適に動画を視聴できますね!
もちろん、これは通信規格上の理論値なので、この通りの速度が出るわけではないですが、規格の速度が上がるほどに実際の速度も向上する傾向にはあるので、プラスに受け止めていいでしょう。
まだ発売から間もないため、実際L01sとL02の速度比較結果はありませんが、WiMAXは3年契約が主流ですので今後長く使うことを考えれば、スペックが高い方を選ぶべきです。
今からL01sを選ぶ理由はないので、L02を選びましょう!
L02に搭載されたビフォーミング機能は、大いに評価できる
L02には、指向性をもった4本の高感度アンテナが搭載されています。
これで360度全方位カバーして電波を届けます。
また、ビフォーミング機能に対応しているので、スマホなどのWiFi機器の場所を検知して、そこに狙って電波を飛ばしてくれます。
これで通信速度が20%アップしたり、通信の安定性も向上させています。
これらは、L01sにはなかった機能だから、L02がかなり進化したことがわかります。
【最新ホームルーター比較】L02・01・L01s
2018年11月にNECから「Speed Wi-Fi HOME 01」が販売されているので、L02とどちらにしようか悩んでいる方もいるでしょう。
HOME 01は、通信速度の面で劣りますし、いまあえて「HOME 01」を選ぶ理由はありません。
WiMAXのように3年という長期で使うことを考えると、できるだけスペックものを選んでおく方が長く快適に使えることは間違いありませんん。
L02は、高性能なアンテナを内蔵したことで従来よりもアンテナ感度が向上しています。
いままで繋がりにくかった場所でも電波をしっかりキャッチしてくれるので安定して通信が可能になっています。
総合的に考えて、僕は最新ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」をおすすめします。
Speed Wi-Fi HOME L02に向いている人は?
- 置くだけWi-Fi、自宅用Wi-Fiが欲しい方
- WiMAXを固定回線代わりに使いたい人
- 速度にこだわりのある方(最大通信速度1,000Mbps)
- ワンフロアで部屋が複数あるマンション住まいの方
「置くだけWi-Fi、自宅用Wi-Fi」として使うなら、Speed Wi-Fi HOME L02は一押しです。
L02は、ホームルーターなのでモバイルルーターよりもWi-Fi電波の出力が強いです。
現時点でこれよりいいホームルーターはないです。
ホームルーターを無料提供しているブロードワイマックスをおすすめします。
Speed Wi-Fi HOME L02の評判・口コミまとめ
- HOME L02が届きました。HOME L01sと速度比較してみたところ、最新ホームルーターのL02のほうが1.5倍くらい速くなっていました。
- WiMAX端末のWiFiの電波が悪くなるところ(部屋の隅っこから別の階の部屋の隅っこ)まで離れると、HOME L02のほうが3倍くらいダウンロード速度が速くなっていました。WiFiの電波が悪くなるところまで行くと、結構差が出ています。
実は、まだ発売から間もないためそれほど多くありません。
順次追加していきます。
今回新発売されたL02は、前機種L01sと同じメーカーから出ます。
だから、L01sの評判は参考になると思いますので以下をご覧ください。
実態を知るために良い点、悪い点もできるだけ集めました。
通信速度・安定性の評価
- 100Mbps以上の速度が出ている。これだけ出ていれば十分。
- 通信が安定している。同時説可能台数が42台という仕様なので、複数人で利用しても通信が安定していて切れることがない。
- WX01からL01sに乗り換えたら、実測値で1.5倍速くなった
- W02でつないでいるときは、一瞬詰まるような感じもあったが、L01sはそういうのがない。めちゃくちゃ接続が安定している。WiMAX受信感度が良い。
- 受信レベル(受信感度)について当初不安視していたけど、強力なアンテナを搭載している様子で問題なし。
- 思ったより速度が出ない
- 49〜67Mbpsで安定。同じ環境でWX03は42Mbps程度。Speed Wi-Fi HOME L01sはWi-Fiをたくさん繋げられることもウリにしているけど、実際Wi-Fiの機器を増やしても速度がほとんど落ちないのがすごい。
- WX03、W04よりも全体的に通信速度が速い。
- L01sとW04の速度を比較したところ、ハイスピードモードでは(L01:41.66Mbps、W04:33.57Mbps)で差があまりなかった。しかしハイスピードプラスエリアモードでは(L01:102.17Mbps、W04:29.48Mbps)と明らかにL01が速かった。
デザイン
- デザインがおしゃれ。Macに合う。一見するとルーターに見えないデザインでインテリアっぽくて素敵。加湿器や電気小物みたい。
- 置くだけWi-Fiは、本当に便利。HOME L01sはオシャレですし。
- Uroad homeと比較すると大きい。とはいえ、市販ルーターぐらいのサイズ。
- 3LDK程度であればコレ1台で充分事足りる。
設定・機能・仕様
- 通信方式が2種類あるが、シンプルすぎて説明書を見るまで、どこを触れば変更できるか分からなかった
- Modeボタンで「WiMAX2+」と「au 4G LTE」の切り替えができる。「au 4G LTE」は有料オプションサービスだから、意図せず使ってしまうことのないよう注意が必要。ボタンは長押しする必要がある。このボタン一つで切り替わるのは便利。
- au 4G LTEに対応しているので、WiMAX2+が不安定な時にau 4G LTEに切り替えて使えるので安心。
- ハイスピードプラスエリアモードを使わない人は、ルーター管理画面ではじめから「無効」にできるので安心。
- NFC読み取り機能があり対応スマホなら、かざすだけでWi-Fi設定が完了できて便利。
- L01には液晶ディスプレイがないけど専用アプリを使うので設定はラク。
- LAN接続口が2個あるのでWi-Fi未対応の機器もLANケーブルで接続できる点が良い。
- パスワードが書かれたシールの文字が、小さくて読みづらかった。
- L01を家のどこに設置したら電波の入りが良いかを知るための機能が付いていたらもっとよかった。WX03では電波インジケータ機能でそれができた。
- ネットワークカメラ、Apple TV、Amazon Dash Button、iPad、Wi-Fi体重計など、最大で同時に20台のWi-Fiデバイスを同時接続してい利用している。
その他
- 夜間、寝ている時にルーターのランプが光らないのでいい。
- HOME L01sは極限まで無駄なものを省いたからか、電源ボタンがなく、電源を落とすときはコンセントから引っこ抜くことに。わかりやすい。
- バッテリーを搭載しているわけではないので、コンセントに挿している時だけ利用できる。
- 以前は持ち運びできるW03を利用していたけれど充電しながら使っていたのでバッテリー(電池)が膨張してヤバかった。ホームルーターならそういう心配もないから安心。
- 持ち運べない。
- SIMフリールーターなのでmineoのSIM(SIMカードのサイズは、マイクロ)を挿したら通信ができた。
- 出張したり、ちょっと長めにホテルに滞在するときにHOME L01sを持って行って使っている。ホームルーターだけど電波さえ入れば普通に使える
以上、前機種Speed Wi-Fi HOME L01sの評判でした。
このルーターは2018年に売れに売れた最高のホームルーターでした。
そのL01sの後継機となるL02ですから、最高品質を踏襲しているものと思います。
Speed Wi-Fi HOME L02を無料で入手する方法!
Speed Wi-Fi HOME L02は、ブロードワイマックスなら無料で入手できます。
ブロードワイマックスは最新ルーターを常に無料提供しています。
これを使わない手はありません。
一番安く使えるのはブロードワイマックスです。
本家UQ WiMAXで「Speed Wi-Fi NEXT W06」を契約すると、ルーター本体は3,800円で売られています。
全く同じルーターを入手するのに提供しているのですからブロードワイマックス の無料提供がいいに決まっています。
UQ WiMAXはWiMAXサービスの提供元が運営している直営プロバイダーなので、基本的に値引きはありません。コストだけで見れば「単に高いだけ」なので注意しましょう!
UQ WiMAXで買うと、L02本体は3,800円かかるので注意!
Speed Wi-Fi HOME L02は、現在のところWiMAX2+契約者に対してのみ提供されており、価格は次の通りです。
Speed Wi-Fi HOME L02 料金
UQ WiMAX | ブロードワイマックス | |
ルーター料金 | 4,180円 | 0円 |
一番ダメなのはUQ WiMAX本家で購入することです。
ルーターは有料ですし、キャンペーンも充実していません。
本家UQコミュニケーションズだと、3,800円で提供されています。
本家で買うのは損です。
ルーター無料のブロードワイマックスがおすすめです。
Speed Wi-Fi HOME L02を買うなら、ブロードワイマックス最安値!
結論から申し上げると、「ブロードワイマックス」がおすすめです。
なぜなら、もっとも総支払額が安いWiMAXプロバイダーだから。
しかも圧倒的に安いです。
下のグラフをご覧ください。
ナオト
いざ、料金を比較しようとしても大変ですよね。
代わりにやっておきました^ ^
以下は、料金・キャンペーン明細です。
結局のところ、料金面で一番おトクなのは、ブロードワイマックスということで間違いありません。
3年間の総支払額で一番安いです。
月額料金が安い点が支出額が一番小さい理由です。
WiMAXプロバイダーの通信品質は、どこのプロバイダーを選んでも実は同じです。
通信を制御しているのは1社でUQコミュニケーションズだからです。
だからWiMAXプロバイダーを比較をするときは、「料金」で比較するのが賢いですよ!
ブロードワイマックスの評判は、こちらの記事で詳しく解説しています!
おまけコンテンツ
WiMAXルーターのポジションマップ作ったよ!
WiMAXのルーターって色々あって分かりづらい!
という人のために、僕の方で一目でわかるポジションマップ的なものを作ってみました。これ作るの何気に苦労しました(笑)
スペック表を見ても、細かすぎて何を比較したらいいか分からなかったりしますよね。
縦軸は「場所」、横軸は「速度」にしました。
Speed Wi-Fi HOME L02は右下に配置してあります。自宅でのみ使うならホームルーターとして速度も最速ですね。
もし外出先でも使うことがあるなら、自宅と外出先での利用に両対応した「Speed Wi-Fi NEXT WX06」がおすすめです。万能タイプのルーターです。
でもWi-Fi電波の強さはやっぱりホームルーターの方が強いので、利用する割合がどっちが高いかで決めるといいと思います。
各ルーターのレビュー記事も公開していますので参考にしてもらえればと思います。
持ち運び可能なルーター(外出先メインで使用、速度にこだわるならW06)
【比較レビュー】WiMAX W06は買い?W05からどれだけ進化した?
自宅使用のために特化したホームルーター(家だけで使うならこれです)
【比較レビュー】Speed Wi-Fi HOME L02は買い?L01sからどれだけ進化した?
ルーターの選び方 カンタン動画
各ルーターの選び方をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしましょう!
Speed Wi-Fi HOME L02にも通信制限「3日10GB」は適用される
Speed Wi-Fi HOME L02にも、WiMAX2+の標準仕様である通信制限(直近3日間の通信容量が10GBを超過した場合に翌日18時から翌々日2時までの8時間、最大通信速度を1Mbps程度まで低速化させる)は実施されます。
しかし、通信速度の制限をされてもワイモバイルのように128kbpsまで速度が落とされるわけではなく、YouTubeの標準画質が普通に見られる程度の速度に落とされる程度です。
実際に通信制限を受けたHOME L02利用者の声を聞くと、きっちり1Mbps程度に制限されます。
YouTubeの高画質HD動画は待たされるけど、標準画質は何の問題もありません。
もちろん電波受信状況にもよると思います。
速度制限はルーターや仕様ではなくWiMAXの仕様なので、HOME L01だから速度が落ちないということではありませんね。
参考までに、3日10GBで通信できる容量は次の通りです。
こうやってみると結構多いです。
3日10GBでどれぐらい通信できるか?
ボリューム | |
Web閲覧 (1ページあたり150KBとして計算) |
約66,600ページ |
メール送受信 (1通あたり500KBとして計算) |
約20,000通 |
音楽ダウンロード (1曲あたり約5MBとして計算) |
約2,000曲 |
動画の視聴 (1分あたり5MBとして計算) |
約33時間 |
10GBは、かなり多いと思いませんか?
突発的に大量通信が必要な時はありますが、常に3日間10GBを超える使い方って、動画を永遠に垂れ流すぐらいしかないです。
僕はdTVという動画配信サービスを毎日見ていますけど10GBは絶対に超えないです。
計算上だと毎日7時間は観ないと超えない領域ですね。
よくあるご質問
持ち運び可能な小型ルーターでも自宅で利用できるのに、ホームルーターを積極的に選ぶ理由は?
自宅だけで利用する場合は、ホームルーターをおすすめします。
ホームルーターはコンセントから直接電力を供給しているので、電波が強く、部屋をまたいだり、階が違っていても電波が届きやすいからです。
約50メートル届きます。
一方モバイルルーターは、携帯して通信をする前提のため、Wi-Fi電波が届く距離は10メートル程度です。
またバッテリーの持ちを考慮すると、やはり据え置き型のホームルーターは「専用機」のため宅内で使い勝手が良いです。
ハイスピードモードなら月間通信容量の上限はなし?
はい、その通りです。
ハイスピードモードなら月間通信容量の上限はありません。
但し、WiMAX2+が採用している直近3日間の通信容量が10GBを超過した場合に速度制限がかかる点は同じです。
ルーターの機種は関係なくWiMAX2+の仕様ということになります。
「au 4G LTE」も月間通信容量の上限はなし?
いいえ、月間通信容量の上限はあります。7GBです。
「au 4G LTE」は、ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+/LTE)で利用する時に使える電波です。
WiMAX2+の電波が圏外だったり、弱い時に自動的にau 4G LTEに切り替えてくれるため、便利なものです。
しかし、au 4G LTEは追加有料オプションサービス(月額1,005円)です。
また月間7GBを超過すると128kbpsに速度制限がされます。
そしてこの速度制限がされた場合は、月間通信容量上限がない「WiMAX 2+」で繋いでも翌月1日まで128kbpsになりますので特に注意が必要です。
Speed Wi-Fi HOME L02の製造元のHUAWEI(ファーウェイ)って大丈夫?
問題ありません。
HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社がある通信機器メーカーです。
中国メーカー?と聞くと不安に思われる方もいるかと思いますが安心してください。
日本だけでなく、ドイツ・イギリス・アジアといった世界各地にも端末を供給しているメーカーです。
実際、日本で売られているポケットWi-Fiルーターのほとんどは、実はこのHUAWEI(ファーウェイ)が製造元です。
ドコモ・au・ソフトバンクでも取り扱いがあります。
何年もHUAWEI(ファーウェイ)を取り扱っていますので大きな問題がないということだと思います。
Speed Wi-Fi HOME L02レビューまとめ
WiMAX2+のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」は、L01sの後継機ということもあり、相当よい感じに仕上がっています。
まだ発売されて間もないことから、評判・口コミは少ないです。
しかし、「Speed Wi-Fi HOME L02」については致命的な点は見つかりませんでした。選んで問題ないルーターだと言えるでしょう。
またWiMAX2+は、各社キャンペーンが充実しています。
「Speed Wi-Fi HOME L02」はブロードワイマックスで契約すれば無料で入手できます。