【自宅にWiFi導入】工事不要のホームルーターがおすすめ!

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どんなときもWiFi 最強説!他社と比較して判明したスゴ過ぎるスペックとは?

どんなときもWiFiが現時点で最強説!他社サービスと比較してわかったその理由

本ページでは、令和時代の最強・最新WiFiサービスである「どんなときもWi-Fi」についてご紹介します。

もはや、WiMAXを超えたと噂される最新サービス。

どれほどすごいのか従来のWiFiサービスと比較してみました。

また、最強と言われる「どんなときもWi-Fi」にもデメリットがありますので合わせてご紹介します。

損しない契約をするためにも、ぜひチェックしてくださいね!

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どんなときもwifi

どんなときもWiFiが現時点で最強説のワケ、他とは違うその特徴をまとめてみた

まずは「どんなときもWiFi」が、他のポケットWiFiと何が違うのか。

特徴を整理してみました。

どんなときもWiFiの特徴
  • 特徴1、完全無制限
  • 特徴2、繋がりやすさは国内最強!日本の3大キャリアに完全対応!
  • 特徴3、月額料金が安い!そして完全定額だから安心
  • 特徴4、めんどうな手続きなしで海外で使える!
  • 特徴5、即日発送ですぐ使える

特徴1、完全無制限

多くのポケットWiFiは、1ヶ月使い放題のプランでも「3日で10GB以上使うと低速になる」、あるいは「高速通信は月間7GBまで」のどちかかの通信量制限があります。

しかし、「どんなときもWiFi」は完全に無制限です。

そのため低速になる心配なく安心してインターネットが使えるというワケ。

ただし、違法ダウンロード、不正利用、ありえないほどの大容量通信をしてネットワークの占領を行った場合は、通信速度を制限される場合があります。

まぁ、普通に利用している分にはまったく問題ない範囲と言えるでしょう。

実際、僕はガンガン動画を見て通信量を3日間で33GB使ってみました。

その時の結果を以下のページで公開しています。よかったらご覧ください。

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どんなときもwifi

特徴2、繋がりやすさは国内最強!日本の3大キャリアに完全対応!

どんなときもWiFiは、海外に持ち込むだけでそのまま使えるのが嬉しい!

「どんなときもWiFi」は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアのLTE回線を利用しています。

まさしく、日本で一番エリアが広いWiFiサービスといっても過言ではありません。

普通、どんなWiFiサービスも1〜2個の回線しか使えないのですが、「どんなときもWiFi」は3つまで使えます。

これがまたすごくて、いわゆるドコモ、au、ソフトバンクといったら日本TOP3の通信会社です。つまり日本最強の通信網を兼ね備えているというワケですね。

「どんなときもWiFi」では、クラウドWiFiという通信技術を使っているので、利用場所に応じてその時に最適な電波(ドコモ・au・ソフトバンク)を自動で割り当ててくれます。

万一、どこかで通信障害が発生してWiFiが使えなくなっても、自動的に他の回線に切り替えてくれるので、安心ですね。

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どんなときもwifi

特徴3、月額料金が安い!そして完全定額だから安心

2年契約、そしてシンプルな料金体系

「どんなときもWiFi」の月額料金は、2年間ずっと3480円のプランのみです。

従来の日本を代表する「WiMAX」、ワイモバイルの「ポケットWiFi」に比べても安いです。

それに、シンプルで分かりやすい料金体系ですよね!

しかも契約期間は、WiMAXなど一般的には3年が普通ですが、「どんなときもWiFi」は2年契約です。

明らかにWiMAXを意識した契約期間設定ですね。ユーザーにとってはありがたいです。

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どんなときもwifi

特徴4、めんどうな手続きなしで海外で使える!

どんなときもWiFiが繋がる海外地域

「どんなときもWiFi」は、世界107カ国で使えます。

利用は簡単で、日本で使っているルーターをそのまま海外に持っていくだけ!

特に追加契約も設定も不要です。

通常、海外でWiFiを使うには、専用機を高い料金を支払ってレンタルしたり、スマホの追加契約をしたり必要ですよね。

「どんなときもWiFi」は、現地に持って行って電源をONにするだけで使えます。

ただし、1日あたりで料金は発生します。使わない日は電源をOFFにしておけばその日は請求されません。

特徴5、即日発送ですぐ使える

「どんなときもWiFi」は、当日に発送作業をしてくれます。

平日は13時、土曜日は11時までに申し込みをすれば当日に発送してくれます。なので最短で翌日からWiFiを使うことができます。

しかも、送料は日本全国どこでも無料。通常なら追加料金のかかる離島であっても無料でポケットWiFiを送ってくれます。

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どんなときもwifi

他のポケットWiFiと比較してわかった最強理由3つ

どんなときもWiFiと、他の代表的なWiFiサービスを比較してみました。

比較表

どんなときもWiFi UQ WiMAX ネクストモバイル ワイモバイル
月額料金 3,480円 3,696円 3,490円 3,696円
月間通信
容量制限
無制限 無制限 50GB 7GB
短期
容量制限
なし 3日10GB 3日10GB
海外利用 OK NG NG OK(手続必要)

 

それではここからは、「どんなときもWiFi」が最強と呼ばれる3つの理由についてお伝えしていきます。

「どんなときもWiFi」が最強と呼ばれる3つの理由
  • 「どんなときもWiFi」は、完全無制限なのに安い
  • 「どんなときもWiFi」は、WiMAXが苦手としている地下・マンション・地方でも電波が入りやすい
  • 「どんなときもWiFi」は、海外でもすぐ使える!電源ONにすればいいだけ!

「どんなときもWiFi」は、完全無制限なのに安い

「どんなときもWiFi」には、通信容量の制限がありません。

そのため動画もバンバン観れますし、速度制限を受けることもないので常に快適に使えるメリットがあります。

一方、WiFiサービスで有名「WiMAX」は、月間通信容量は無制限ですが、短期容量制限があります。

それは、直近3日間で10GB以上使った場合は、速度を遅くしますよ!というもの。

この制限自体は、かなり緩いもので余程大量に使わない限りは引っかからないですが、それでも超ヘビーユーザーは制限にかかる場合があります。

また、「どんなときもWiFi」は、2019年に登場した後発サービスだけあって、他社WiFiサービスを意識して、月額料金を安く設定しています。

完全無制限なのに月額料金が他よりも安いなんて最強ですね。

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どんなときもwifi

「どんなときもWiFi」は、WiMAXが苦手としている地下・マンション・地方でも電波が入りやすい

WiMAX2+が地下鉄走行中に繋がらないときの2つの解決方法

「どんなときもWiFi」はドコモ、au、ソフトバンクのLTE回線が使えます。

つまり、日本の携帯電話会社の大手3社の回線が使えるので、いわば携帯電話が使えるところならどこでも繋がります。

例えば、WiMAXでは「地下」「地下鉄」「山岳地帯」「高層マンションの中」「地方(田舎)」では、電波が来ていなかったり、電波が入っても弱かったりします。

しかし、ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電波は、WiMAXが苦手とするエリアも電波が入りやすいのです。

「どんなときもWiFi」の電波は、控えめに言っても日本最強でしょう。

エリアが広いのはもちろん、室内でもバリバリ入るのでビジネスでも安心して使えます。

LTE回線は、室内に電波が通りやすいという特徴があるので建物の中に入って「電波がない!」なんてことは他のポケットWiFiに比べて、かなり少ないです。

持ち歩けることが大きなメリットであるルーターなので、エリアが広いのは大事なポイントですね。

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どんなときもwifi

「どんなときもWiFi」は、海外でもすぐ使える!電源ONにすればいいだけ!

「どんなときもWiFi」のルーターは、海外に持っていけばそのまますぐ使えます。

電源をONにして、日本にいる時と同じようにつなぐだけ。

事前に特別な手続き、設定も不要です。

これ、すごい便利ですよね。

普通、海外旅行用にモバイルルーターを借りなければいけないのに、日頃使っているルーターをそのまま持っていけばいいだけなんですからね。

もちろん、使わない日は電源をOFFにしておけば、料金は発生しません。

どんなときもWiFiであれば、支払いも1日単位。

高額料金になってしまう心配はをせず、安心して使えますね。

 

どんなときもWiFiの海外利用時料金

利用国エリア1 利用国エリア2
対応している国 アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米など69カ国 中東・南米・アフリカなど37カ国
月額料金 1280円/日 1880円/日

海外用レンタルWiFiは借りた日から返す日までの全日数分が請求されてしまいますが、どんなときもWiFiは電源をOFFにしていた日は支払いは発生しません。

使った日だけの請求であれば海外でも安くWiFiが使えます。

そして世界107カ国に対応というエリアの広さ。

国によって支払い金額は違いますが、どこの国に行っても日本と同じ無制限で使えます。

(ただし、LTE回線の高速通信は1日1GBまで)

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どんなときもwifi

どんなときもWiFiのデメリット

スタバWi-Fiはパスワードなしで使える、危険性あり

最強説が浮上している「どんなときもWiFi」ですが、デメリットも少なからずあります。

契約前にチェックしてくださいね!

どんなときもWiFiのデメリット
  • 最大通信速度は、WiMAXよりも遅い!
  • 途中で解約した場合の解約金が高い
  • 今後利用者が増えた時に、速度制限がかかる可能性はゼロではない
  • 無料お試しサービスがない

最大通信速度は、WiMAXよりも遅い!

WiFiサービスといえば、「WiMAX」があまりにも有名です。

WiMAXは、超光速通信を売りにしているだけあって、下記の表の通り速いです。

 

どんなときもWiFiとWiMAXの速度比較表

どんなときもWiFi WiMAX
下り最大速度 150Mbps 1237Mbps
上り最大速度 50Mbps 75Mbps
低速時の速度 384Kbps 約1000Kbps

この表だと、どんなときもWiFiの速度は遅いように感じます。

ですが、最大速度はそこまでシビアに気にしなくてもOKです。

実際使用する時は、下りの速度が5Mbpsほど出ていれば動画も快適に見ることができます。

実際のところ、動画視聴、ゲーム、SNSなどの一般的な使い方であれば、どんなときもWiFiの通信速度で十分です。

また、速度制限中の速度もWiMAXよりかなり遅いですが、どんなときもWiFiに速度制限がかかるのは違法ダウンロード、不正利用、大容量通信によるネットワークの占領を行った場合と限られた時のみです。

なので、普通に使っている人は速度制限をかけられる可能性は、かなり低いです。

途中で解約した場合の解約金が高い

どんなときもWiFiは2年契約です。

そして、契約期間中に解約をすると「契約解除料金(いわゆる違約金)」が発生します。

下の表を見ていただきたいのですが、ちょっとお高めですよね。

どんなときもWiFiの契約解除料金

プラン名 契約解除料(税込)
データ放題プラン 0〜12ヶ月目 13〜24ヶ月 25ヶ月(更新月) 26ヶ月以降
19,000円 14,000円 0円 9,500円

契約更新月に解約すれば解除金はかかりませんが、1年以内に解約したいとなると19,000円と割高の解約金を支払わなければいけません。

契約をするなら、しっかり2年使うつもりで契約をしましょう!

今後利用者が増えた時に、速度制限がかかる可能性はゼロではない

今は完全無制限の「どんなときもWiFi」ですが、今後利用者が増えた場合、あまりに莫大な通信量をさばききれずに、通信制限をかける可能性はゼロとは言い切れません。

ナオト

通信設備の増強にも物理的な限界は絶対ありますからね。通信設備は、信じられないほど高いので会社が倒産するほどの通信量が流れ来たら、そりゃ制限しなければいけない日ももしかしたらくるかもしれません。

将来的に絶対に速度制限がかかるというわけではありませんが、「可能性がある」ということは知っておいてくださいね。

無料お試しサービスがない

「どんなときもWiFi」には、無料のお試しサービスがありません。

だから契約前にちゃんと電波が入るか、使い勝手、速度などを確認できないわけです。

不親切といえば不親切かもしれませんが、それだけ完璧で満足できるサービスという自信があるからとも言えるかもしれません。

「どんなときもWiFi」の使い勝手、評判などは下の記事でもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね!

やっぱりどんなときもWiFiは最強だった!

まとめ

現時点で最強と言われている「どんなときもWiFi」の特徴と最強である理由をご紹介しました。

「どんなときもWiFi」は、3日で10GBの制限がある他のポケットWiFiよりも安い月額料金なのに、完全無制限でインターネットができます。

3大キャリアのLTE回線を使っており、自動で繋がりやすい回線を割り当ててくれるので外出先でも室内でもストレスフリーにインターネットができます。

最強の「どんなときもWiFi」で快適なインターネットライフを過ごしましょう。